グラフィックボードはMSIのGTX 1660 Ti GAMING X 6Gが搭載されており、ゲーム性能としてはフルHD解像度でやる分には十分な性能です。 参考までにApex Legendsでは1920×1080で低設定で実際にプレイしておおよそ170FPS程度出ていました。重いと言われているダイブ時でも100FPS程度は出ておりました。(画像参照) 動くオブジェクトがあまりない場所では200FPS超も見受けられました。 以上の点からリフレッシュレートが144Hz、165Hzのゲーミングモニターで使用する分には十分な性能かと思われます。
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こちらはミニゲーミングPCでございます。
◆スペック一覧
OS: Windows11 Home 64bit
CPU: AMD Ryzen5 3600
GPU: GeForce GTX 1660 Ti
SSD: Transcend 500GB
メモリ:DDR4 3200Mhz 16GB(8GB×2)
ケース: ブラック 高さ38×幅21×奥行19(約cm)
付属品: アンテナ、電源ケーブル
◆特徴
マザーボードはMSI B550I GAMING EDGE WIFIです。
Mini-ITX規格の小さなマザボですが拡張性やスペックは高いものになります。
WiFi6・Bluetoothアンテナが搭載されているためUSB等の外付けレシーバーよりも安定した通信が可能です。
また有線LANポートは2.5G対応です。
グラフィックボードはMSIのGTX 1660 Ti GAMING X 6Gが搭載されており、ゲーム性能としてはフルHD解像度でやる分には十分な性能です。
参考までにApex Legendsでは1920×1080で低設定で実際にプレイしておおよそ170FPS程度出ていました。重いと言われているダイブ時でも100FPS程度は出ておりました。(画像参照)
動くオブジェクトがあまりない場所では200FPS超も見受けられました。
以上の点からリフレッシュレートが144Hz、165Hzのゲーミングモニターで使用する分には十分な性能かと思われます。
メモリにはTEAMGROUP T-Force Delta RGBが搭載されております。
側面LEDが鮮やかに輝き、制御ソフト等を使用すればグラボ共々色変更も可能です。
ケースは長尾製作所のオープンフレーム ver.mini-ITX ATX電源対応モデルです。
オープンフレームの特徴として、サイズが小さく省スペースにできるという点と、各パーツにアクセスがしやすい点と、ケースファンが必要なく外気を直接取り込めるため冷却性能が高いという点が挙げられます。
また、上部に取っ手があるため片手で手軽に持ち運びできるのもポイントです。
※上記のケースのサイズはパーツ類のはみ出しは含めておりません、ご了承下さい。
電源は玄人志向のKRPW-BK650W/85+です。
ご検討よろしくお願い申し上げます。
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